海水魚が飼える小型水槽DIY①

はじめてのコラム更新になります!

じつは、このホムセンメイク以外にも、『東京都内の釣り情報』をまとめたサイトを更新しているんですが、「釣った魚を飼える水槽を作ろう!」みたいな企画をはじめました。釣り情報サイトなのに水槽ってのも変な話ですが、これからは水槽内の生き物の経過は『釣りバショ日誌』で、水槽外の設備のDIYはこの『ホムセンメイク』で更新して行こうと思います!

「DIYと水槽って関係なさそう」

って思う方も多いと思いますが、意外と多くの自作要素を含んだ趣味がアクアリウムなんです。

じゃあ一体なにをDIYしたんだって話ですが、今回はアクリル板を使って普通の水槽を「背面ろ過水槽」にアレンジしました。水槽を知らない方には「背面ろ過ってなによ」って感じだと思いますが、簡単に言うと水槽の背面に水をきれいにするろ過槽を設置する感じです。

水槽のろ過についてはこちらで紹介しています→【小型水槽で海水魚飼育~ろ過装置の仕組み~】

今回使った水槽は上の商品ですが、ただのガラスだけでできたものです。これを背面ろ過という下のような水槽にしていきます!

用意するもの

材料

・アクリル板 188×240×2(mm) 1枚
・塩ビ板 200×250×1(mm) 1枚
・塩ビ板 100×250×1(mm) 2枚
・バスボンドQ 1本

今回はアクリル板と塩ビ板を用意しましたが、別にどちらかに統一しても構いません。塩ビ板の方が傷がつきやすいので全部アクリルが理想ですが、たまたま1mmサイズのアクリルが無かったのと、塩ビの方がちょっと安いという理由で上記の内容になっています。

道具

・アクリルカッター
・電動ドリル
・電動ルーター
・差し金
・定規
・サンドペーパー
・養生

作業内容

カット

まずは水槽まわりに貼り付ける塩ビ板をカットしていきます。今回は板を購入する際に2カット無料とのことだったので、作業スピードを上げる為にアクリル板と幅200の塩ビ板は予めカットしてもらいました。自分でカットするのは、100×250の塩ビを2枚用意する為の部分だけとなります。

アクリルや塩ビの板をカットする時は、専用のカッターを使います。この青いやつ。

アクリルカッター

このツメの部分で板をひっかくようにして厚さの1/3程度削っていきます。とくに板の両端は強めに力を入れます。

ある程度削れたら、あとはパキっと折り曲げてバリを取ったら完成です。

接着

ここでは塩ビ板を水槽に貼り付けていきます。アクリル板は別に加工をするのでまた後で。

まずは背面から貼っていきます!

バスボンドを全体に塗ってヘラで伸ばします。はい、ヘラを買い忘れました・・・。今回は塩ビ板の端材をヘラ代わりにしていますが、薄くきれいに伸ばすにはヘラを用意した方が良いですね(実際、厚めになりました)。

次に側面です!

適当な位置でポジションを決めて、マスキングテープで養生を行います。あとは背面と同じ要領でバスボンドを伸ばして板を貼り付けます。ポジションを微調整してからマスキングテープを剥がします。

ここまでの工程動画はこちらです↓

次回は水槽内の間仕切部分をDIY&アレンジしていきます!

※このサイトで紹介した道具や作業工程・制作物により起こった、ケガや事故・トラブル等の一切責任を負いかねます。ご自身で試される際は自己責任でお願いいたします。