キレイに収納&目隠し!LED多灯設備(前編)

前回の海水魚水槽の続きになりますが、今回は水槽まわりの照明設備と配線関係をやっていこうと思います。

前回の記事はこちら→『海水魚が飼える小型水槽DIY②』

配線と言っても被覆をむいて銅線を繋げて、という作業は今回とくにないので、基本的には配線まわりの整理を行います。

用意するもの

材料

・延長コード 5m 1本
・絶縁ステップル 1袋
・結束バンド 1袋

道具

・ハンマー
・ニッパー
・グルーガン

作業内容

ドアまわり

さて、先に申しておきますが、我が家は集合住宅の賃貸物件です。今回の作業は音や壁の穴など、問題が多い作業です。ご近所に配慮した作業時間帯や退去時の修繕費などは予め考慮しておりなければいけません。

よし、壁に穴ぶち開けるぞ(そんなに開かない)。

構図
開始点

今回は玄関の備え付け靴箱の上に水槽を置きましたが、コンセントがある場所は扉を挟んだ反対側です。下を這わす方法もありますが、我が家では上に這わす方を選択しました。

仮置きして大体の長さを取ったらステップルを電源コード平行に打ち付けます。コンセントまわりは配線が通っていることがあるので、釘などを打って配線に傷がつくと大変に危険です。壁裏の確認ができず不安な場合はやめましょう。

※注意・・・以前、知り合いの電気工事士さんに教えてもらったことをもとに作業していますが、起きてしまった事故やトラブルに関しては全て自己責任で行っております。試される際は自己責任でお願いいたします。

普通はコードを抑えるように打ち付けますが、今回は水槽設備で電源の増設が必要になった時の為にこのような結束バンドを使って取り付けました。これなら延長コードに故障が起きても結束バンドを切れば交換が可能で、再度ステップルを打ち込む必要がないので、ご近所への配慮も今回だけで済みます。

ステップル
打ち付け
結束バンド

水槽まわり

水槽まわりの配線も整理します。「コードを束ねて使っていると火災の原因になる」という話を耳にしますが、知り合いの電気工事士3人に聞いたところ三者三様で、「緩く束ねればOK」、「折れる部分を緩やかして束ねればOK」、「円状に束ねればOK」という意見をいただきました。とにかく熱が溜まらないようにすることが大切ということらしいです。今回はそれを考慮して束ねていきます。

ゆるく
角ゆる
円状

次に「クーラーのアダプタ」と「エアポンプ」を壁にかけます。

100均で売っている壁に付けるフックを使いますが、細い釘で4点止めするので、下地が石膏ボードでかなりがっちりと物を吊るせます。これもハンマーで叩くのでご近所への配慮を忘れずに。

100均フック

アダプタには引っ掛ける部分がないのでグルーガンで引っ掛け部分を作り、結束バンドを一周させます。この時にクーラー側に続く線も一緒にまとめて、結束バンドはグルーガンで固定します。

クーラーグルー
クーラー結束バンド

さっきの結束バンドが固まったら横から新たに結束バンドを通し、2本使って一周させます。2本ある方のアダプタ側はがっちり引っ張り、反対側(手前側)はゆとりを残したままにして、手前側を先ほどの壁フックに引っ掛けます。

結束バンド一周
結束バンド締め
クーラー引っ掛け

エアポンプはフックの長さが足りずに直接引っ掛けられないので結束バンドで輪っかを作って引っ掛けます。この時にコードを巻き込むようにするとダラダラせずにまとまります。

エアポンプ結束バンド

エアポンプと水中ポンプの各ホースも余分に長かった部分をカットして出来上がりです!

ホース

「まだ十分汚ねえじゃねえか!」

と言われそうですが、まだ照明のタイマーやポンプの増設など、追加したい部分もあるのでひとまず今回はこれでご勘弁を・・・。

まとめ

電気配線は電気工事士の資格を持っていれば、もっときれいにできると思います。でも無資格でもできる範囲内でこのくらいならできちゃいます。むしろこんなへっぽこじゃなくビューティフルにまとめる方もたくさんいますよね。

せっかくの水槽なのに、水槽まわりが汚いのはとっても残念なので、これからも徐々にきれいにしていきたいと思います!

ミドリイシ飼育用に多灯させるLEDを探してるところなので、いいものが見つかり次第、多灯設備を作っていこうと思います!

※このサイトで紹介した道具や作業工程・制作物により起こった、ケガや事故・トラブル等の一切責任を負いかねます。ご自身で試される際は自己責任でお願いいたします。